宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号
しかし、残念ながら、その時点では、我々としても地域で署名活動も取り組ませていただいて、板屋では484筆の、急遽でしたけれども、署名を集めてお届けをしながら、市長の警察署への要望について署名を幾ばくかのお役に立てたいということで提出をさせていただきました。
しかし、残念ながら、その時点では、我々としても地域で署名活動も取り組ませていただいて、板屋では484筆の、急遽でしたけれども、署名を集めてお届けをしながら、市長の警察署への要望について署名を幾ばくかのお役に立てたいということで提出をさせていただきました。
今年の社会の動きに目を向ければ、HPVワクチンについて、接種についての通知が来なかったために接種できなかった大学生らが、3月29日に無料接種を求める署名を国に提出しており、現在もインターネットを通じて署名活動を行っております。
そのため、平成26年度に一関市及び当市において、新トンネルの実現に向けた署名活動が展開され、9万人を超える署名が集まったところであり、国及び県に対し署名を提出し、住民の強い思いを届けたところであります。
当市では、飲酒運転の根絶を図るための対策としまして、釜石市交通安全対策協議会を中心に、釜石警察署などと連携し、季節ごとの交通安全統一街頭指導や市内事業所への啓発活動を行っておりますし、特にも飲酒の機会の多くなる年末にかけては、飲酒運転をしない、させない署名活動などを展開し、飲酒運転の根絶に向けた活動を推進しております。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。
また、3月15日の報道後、市民団体を中心に、分娩機能停止の撤回など地域医療の充実を求める署名活動が展開され、その数は釜石市の人口の4割に匹敵する数が集まっています。当市で安心して生み育てたいという声と、これ以上の医師不足は容認できないという釜石市民の深刻な声です。 次に、医療への満足度を高める施策について伺います。
立根地区からの来年度予算要望書に添付されているように、上手や上ノ台地域では、飲料水安定確保のための署名活動が取り組まれ、該当のほぼ全世帯から署名が寄せられました。ぜひともこうした切実な要望に早急に応えていただくようお願いしたいと思います。また、全市民へ安全、新鮮な水を供給するということは、市の最も基本的で重要な責務と考えますが、この点、市の基本的な考え方を伺いたいと思います。
それで、その辺のところは多分教育長さんも同じ、そうなればいいなというふうに思っているのではないかなと思うんですけれども、今、ネット上の署名活動とか少人数学級を求める署名がされておりました。
先ほど、2人の議員からも同様の質問がございましたので、大体のところは理解をしたところでございますが、牛マルキンに対しては飼育農家自体が事業費の拡充を要望する署名活動等が始まっているというようなことも聞いてございます。 切実な飼育農家に対して漏れることのないように周知をどのような形でするのか、そして先ほど簡略なというようなお話もありました。
私たちは、以前から署名活動等を通じて再三要望してきたもので、この制度実現は多くの市民に歓迎されていますが、さらにこの制度を高校生まで進めていく考えはあるのかお伺いいたします。 次に、森林整備について、森林環境譲与税が昨年度よりも倍増していますが、昨年の台風15号や19号、その他の豪雨による多くの地域での森林崩壊を受けて、国が前倒しで森林整備を促すものと捉えております。
その説明会の後、山の上ではやめてほしいの思いを市長に届けようと、住民有志の荒金山・大窪山太陽光発電建設に反対する会が建設に反対しますの署名活動を行いました。会は、吉浜約400世帯の73%の署名を集め、昨年12月10日に市長に提出しました。その部落ごとの署名割合の表などを議長にもお渡しし、それは各議員にも配られました。
具体的な取組といたしましては、署名活動や提言書の取りまとめ、卒業生の受入れや養殖に係る授業への支援について、各関係団体へ協力要請を行う予定であります。また、必要に応じて、市外、県外からの入学希望者等がある場合の受入れ体制についても協議をいたします。 宮古水産高校の存続と養殖科新設について、強い決意と具体的な活動を展開しながら、引き続き要望してまいります。 以上、答弁といたします。
当市におきましては、これまでもILCの誘致実現に向けまして、岩手県をはじめとした関係自治体や東北ILC推進協議会、岩手県国際リニアコライダー推進協議会などの関係機関、団体と緊密に連携し、国などへの合同での要望活動や誘致実現に係る機運醸成のための署名活動などを積極的に展開してまいりました。
そこで、この事業計画を見直してほしいという住民の思いを市長に届けようと、11月半ばから住民有志による署名活動が行われました。1次集約では吉浜全世帯の70%を超える署名が寄せられ、また吉浜地区以外からも寄せられた多くの署名とともに、先日市長に届けられました。
現在、市民の方々が住民活動として江刺地区の梁川出身のシンガーソングライターの方の曲を発車メロディーにとPR、署名活動を展開しているようですが、当局としてはどのように受けとめ、どのように検討しているかお聞きします。 現在、県内の新幹線駅では、一関が既に導入をしており、この11月1日から2021年10月31日まで2年間の限定的ではありますが、盛岡も導入を始めました。
この計画が出されて、先ほど申し上げたとおり、花巻南高校の同窓会の皆さんやあるいはPTAの皆さん、地域の皆さん、反対署名の活動を、1学級減に反対する署名活動を展開して、わずか2週間で5,000名の署名を集めて、平成28年3月に岩手県教育委員会あるいは岩手県議会に署名を提出いたしました。
また、新笹ノ田トンネルにつきましては、本市と一関市の境にある笹ノ田峠が交通の難所となっており、特にも冬期間において交通に大きな支障を来していることから、平成26年度に新トンネルの実現に向けた署名活動が展開され、国及び県に対して地域住民の強い思いを届けたところであります。
だから、それだけ7万人の方の思いを伝えて、三陸鉄道の敷石をみんなで置いたということがあったので、あれがそんなに長い期間じゃなかったんですけども、全体でいろんな各団体が署名活動してやったという、そういう機運があるので、今回も私、市民もかかわるような何かがあるのかなというイメージは想定はしていたんですけれども、特にないようでありますが、それでも個々に地域の中でやっていくということなので、改めて、これは本当
◆9番(及川ひとみ君) この二中学校区の会のほうでは署名活動も行われ、赤沢地区の児童館や保育施設、小学校、中学校、45世帯の中の32の署名も添えられて、請願署名が添えられたということがあります。